若かりし頃のワシの備忘録

若かりし頃のワシの備忘録です。from2020年のゆいっち

卒業

今週のお題「卒業」

卒業シーズンです。

春という季節は卒業とか別れの季節のイメージが高いですよね。

春=別れ みたいな。

別れっていやですよね。

僕自身、仲のいい友達が転校するとかいう経験は今のところありませんが、

小学校から中学校に上がるときは少し寂しかったですわ。

 

まぁ、別れをこえたところにある新たな出会いがまたいいんですけどね。

 

でも、僕も現在中二ですがここまでこれたのは

たくさんの出会いとかいろいろな人からの愛とかそういうのがあったからなんですよね。

もちろんそれは友達とかだけじゃなくて家族とか先生とかご近所の人とかさまざまな人との出会いがあったからなんですよ。

でも、そういうのを思い出すのは僕も卒業シーズンだけで普段は当たり前の日常になってしまっているのが…

とある漫画から一言

「日々、私たちがすごしている日常は、実は奇跡の連続なのかもしれない。」

本当にその通りなんですよ。

日常は、当たり前ってかんじちゃいけないんですよ。

だって、今の自分にだってあるよ。出会いが作り上げたもの。

知識→学校の先生とか家族

友情→自分を認めてくれる友人

礼儀→近所の方

そして、人生の中でこの上ない出会い、家族がくれるものは

し あ わ せ

になりますよね。

 

卒業は悲しい。

きっと、人生の感動するイベントでは五本の指に入ると思います。

卒業は別れ。

でも、その先には出会いが待っている。

僕ももう来年中学卒業か…

さて、僕も悔いの残らない生活を仲間と過ごすぞ!

そして、泣きまくれる卒業式にしよう!

とりあえず、今日は勉強から。